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Bimota Watch

Bimota Watch

 バイク雑誌の露出かなんかでいまさらの話題だったらゴメンなさい!  ビモータの公認アイテムに腕時計があります。  ビモータのあるリミニと同じイタリアの東海岸(アドリア海沿岸)のリゾート地、アンコアに存在する、2000年創業という新進メーカー、オフィチーナ・デル・テンポ(Officina del tempo= Shop of the time)というブランドによるものです。 http://www.o […]
赤と白の競演

赤と白の競演

 以前に赤と黒の競演、なんてエントリを挙げましたが、今回は赤と白です。
世界のかわいい乗り物たち

世界のかわいい乗り物たち

ホンダコクレクションホールで2009年2月10日から6月14日までに行われた「世界のかわいい乗り物たち」という特別展示のご紹介。
MOTO GP もてぎ A氏の場合

MOTO GP もてぎ A氏の場合

 ひょんな関係から、日本グランプリのノリック・大治郎シート(両者とも故人ですが、日本人選手を応援する枠、という認識で良いのでしょうか?)の招待券を4枚もいただけることになりました。
ベベル 750スポルト

ベベル 750スポルト

 当ブログにしばしば登場するH氏が、最近レストアを完了させた750Sを見せに来てくれました。珍しいバイクですからブログにてご紹介。
水冷 1.4L  125馬力 MOTO GUZZI

水冷 1.4L 125馬力 MOTO GUZZI

 ちょっと古いネタですが・・・(蔵出し!蔵出し!)
1987年 第7回 バトルオブザツインズ

1987年 第7回 バトルオブザツインズ

 1987年1月15日、筑波サーキットで行われた第7回バトルオブザツイン(ズ)の記録ビデオからキャプチュアした画像を紹介いたします。1987年というと、本場のデイトナBOTTでは、マルコ・ルッキネリがまだプロトタイプ・レーサーだった851でデビューウインをキメた年です。
WEBで拾ったおもしろ画像

WEBで拾ったおもしろ画像

 ランダムで紹介いたします。
旅の思い出

旅の思い出

 今となっては乗らずのライダー歴ン年の私ですが、以前は、まとまった暇ができれば長距離ツーリングを決め込むハードなツーリングライダーでありました。北は北海道から、本州、四国、九州、さらには沖縄までバイクで走らなかった都道府県はありません。(ドカだろうとビモータだろうと長距離ツーリングに使い倒しましたよ!)  そういった経験の中での印象深かったエピソードをボチボチ紹介したいと思います。
ハチの一撃

ハチの一撃

http://www.italian.sakura.ne.jp/sons_of_biscuits/?p=210 こちらでモークを紹介したついで、といってはなんですが、”似た感じのやつ”をご紹介しておきましょう。
カジバのロバ

カジバのロバ

 辣腕実業家であり、モーターサイクル・エンスージアストでもあったクラウディオとジャンフランコのカスティリオーニ兄弟が、1978年、航空機メーカーを出自とする名門アエルマッキを、当時のオーナーであったハーレー・ダビッドソンから買収し(そのHD自体もボーリング場のシステムで有名なAMFの支配下でありましたが)、そのバレーゼの工場を本体として、オートバイ製造に参入してきたのが、カジバの始まりです。
モノホイール(一輪車)

モノホイール(一輪車)

 どんなものにも強烈なマニアというものがいるもので、タイヤのついた乗り物も1輪、2輪、3輪、4輪・・・それぞれに飛び抜けた世界があり、その辺のことについては、うるさ型ですれっからしの私でもいまだ新鮮な気分にさせられることが多々あります。  その最右翼がモノホイールといわれるジャンルです。日本語で言えば一輪車。またがってペダルでこぐやつは日本でも一般的ですが、正調モノホイールはリムにまたがる形で運転 […]
「アジップ」の名称が消滅?

「アジップ」の名称が消滅?

「アジップ」の名称が近いうち消滅するかもしれない。
赤と黒の競演

赤と黒の競演

 かつてのビモータのフレームの、純正色である赤は、非常に退色しやすく、新車から1年もしないうちに見事なまでに色褪せ、見えるところはすべて、くすんだ朱色になってしまったものです。
クランクは浮いている

クランクは浮いている

— H氏に捧ぐ —-  表題、何のことだと思いますか? ンなこと、あったり前じゃん、何をいまさら・・・とおっしゃられる方であればこの稿は飛ばしてくださって結構です。「?」と思われた方はぜひ、目を通してみてください。
5円高いガソリン

5円高いガソリン

 本日、『バイク LED表示価格より+5円』という看板を出しているガソリンスタンド(以下GS)を見かけてしまいました。一瞬、我が目を疑いましたが、よくよく見直してみると、やはりそう書いてある。
神技・・・?

神技・・・?

 この狭さにあんな感じで。結構すごいことなんじゃないかと思う・・・
よくわかるドカのエンジン

よくわかるドカのエンジン

 エンジン腰下を分解チェックいたしました。いい機会ですからブログで概要をご説明したいと思います。

 

 

 


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