第6回 in 関東ツーリングは、去年の開催以来、かつて無い大きなイベントになりました。
というのも遠方からのゲストが2名あったのです。北海道から寺山さん、なんとフランス在住の松田さん(里帰り中)の参加があったのです!
友遠方より来る、亦悦ばしからず哉、というわけで、2人をもてなすために前夜祭が催されたのでした。

第1日 夜の部(前夜祭)

表参道・勝手口「てやん亭」前にて
(後列左より)村田・茂櫛・馬場・植木・深川・上竹・大貫・野島
(前列左より)中島・西川・寺山・松田・吉澤

馬場さん主催による飲み会。残念ながら私、吉澤は当日まで東北ツーリングを敢行しており、6時~8時までの会に間に合いませんでした。残念・・・

表参道・勝手口「てやん亭」にて

なにやら楽しそうですなぁ。
参加された方は、村田さん・茂櫛さん・馬場さん・植木さん・深川さん・上竹さん・大貫さん・野島さん・中島さん・西川さん・寺山さん・松田さん、以上12名のみなさまです。

カラオケ大会 in 道玄坂

そのまま一行は、徒歩にて渋谷までカラオケをしに繰り出すのであった・・・
個人写真は曲名リストを私まで送っていただいた方のみ、掲載しました。

深川さん

  • ALL MY LOVING Beatles
  • また会う日まで 尾崎紀世彦

    (闇の声)★エゲレス帰りの深川さんは、やはりビートルズでした。○年の美声か?

    西川さん

  • 時の過ぎゆくままに 沢田研二
  • アンジェリーナ 佐野元春
  • 1990 complex

    (闇の声)★むっつり、淡々と唄いあげる・・・佐野元春が好きと見た。

    茂櫛さん

  • 空も飛べるはず スピッツ
  • 我が良き友よ かまやつひろし
  • oh my little girl 尾崎 豊

    (闇の声)★ちゃんと、カラオケ代払いなさい!今回は時効としておこう。って言っても払ったのをオレじゃなく、○川さんなんだよなぁ・・・

    松田さん

  • 時代おくれ 河島英五
  • ホテル 島津ゆたか
  • 愛人 テレサテン
  • 青葉城恋歌 さとう宗幸

    (闇の声)★神戸で学生時代を過ごした松田さんは、関西系&ムーディ系がお好き?!あの甘い声でフランス娘を落としたのか!

    不肖・吉澤

  • 思い出がいっぱい H
  • 長い夜 松山千春
  • Bomber Girl 近藤房之助&織田哲郎
  • マリオネット complex

    (闇の声)★レパートリィが手前が大学1年生のときからじぇんじぇん変わってねーじゃねーか!!

    馬場さん

  • 横顔 酒井法子
  • ガソリンの揺れ方 Blanky Jet City
  • 男の子になりたい 酒井法子
  • ジェラス・ガイ ジョン・レノン
  • アジアの純真 Puffy

    (闇の声)★酒井法子への愛を切々と歌い上げるカラオケ職人・・・

    大貫さん

  • Karma Chameleon Culture Club
  • Welcome To The Jungle Guns’n’Roses
  • Every Breath You Take The Police
  • Vartual Insanity Jamiroquai
    本人の弁
    『今後も洋楽ガンガンで生きていきます。が、これからは邦楽も覚えよっかな~って思ってます。』

    (闇の声)★就職後も、洋楽ONLYで通すなら、出世はできんぞ!!

    お開き

    トリは、全員でスタンディングオベイションっす!

    個人写真のない方は、寺山さん、谷脇さん、植木さん、村田さん、以上4名のみなさまです。

    第2日 昼の部

    参加者&車のみなさま

    あつしさん@R1100R

    BMWを駆る若獅子。某Yを下りコーナーでぶち抜きたいそうだ・・・

    R1100Rあつしです。
    今、朝の9時でございます。めちゃくちゃ首、足、腕が筋肉痛でございます。
    では、私なりのツーレポを書かせていただきます。今回のツーリングも色々?あったので長文になりますが、ご容赦を。

    「西湘バイパス」8時30分に到着すると、すでに西川さんがくつろいでいたので、雑談。そこへビモータdb2の田中さんが到着。「カウルのない」db2(誰の?)に見慣れていたので、買ったばかりの田中号は新鮮。やはりビモータの曲線は綺麗です。
    そこへ、保土ヶ谷組みが到着。しかし、太郎さんのル・マンを借りた松田さんはすでに、お疲れの様子。やはり、太郎さんのグッチにはてこずっているようでした。そこで初めて、吉澤さんが来れないことを知らされる・・・。どうやら僕との「下りの荒れた路面対決」が恐くなったらしい。(爆)

    「亀石PAまで」中島さんの御好意でグッティ・スポルトに大観山から亀石まで乗せてもらいました。もう一人のグッティ乗り村田さんのおしりを眺めながら、勉強したかったのですが、残念ながら大観山でお別れ。クセの強いというスポルトを自分流に乗ることになりました。そこで初めてのスポルトでのコーナーリング・・・。
    「エイヤ!」と寝かせたら、初めは少し重いけど一気に「グワン!」と曲がって、ピタ~!と安定。その時の私の気持ちは「どこの誰だよクセがあって、現代バイクにはかなわないけど、面白いなんて言ったやつは~!」って感じでした。某雑誌にはそんな風に書いてあったのに実際は、乗りやすい。もっといえば車でいうFR車。ひとたび曲がれば怒涛の勢いでイン側に入っていく・・・。この面白さを知ってしまったらあなたもきっとこのバイクから逃げれない。

    「鯛丼まで」私は馬鹿をやりました。西川さんと田中さんと私で、後のみんなをおいて爆走。気が付いたら曲がるべき道を曲がらず、爆走。そこで西川さんが気付いて、教えてくれたのでUターン。皆様、ご迷惑をおかけしました。
    撮影ポイントへ向かう途中で田中さんがサイフを落とす。気付いた田中さんはUターンしようとしてコケてしいました。幸いカウルは傷つかなかったのでよかったです。(詳しい状況は本人から)
    そして、いつもの撮影ポイント。車が多くて撮影不能。しかも、私はどこぞやのオヤジ達に「そのBMWはあんちゃんの?」と質問攻め。そんでもってオヤジは揃って同じことを言う。「そのバイクはいくらするの?」私は笑いながら答えたけど内心は「バイクより金のことしか興味ないんだろ」とちょっと機嫌が悪くなる。
    そこから鯛丼までもう一走り。途中、大きい左コーナーで思いっきりシリンダーを擦ってしまって、ヤベーぞとビビリミッターが効きましたが、無事、鯛丼に到着。
    フランスから来た松田さんも御満悦で鯛丼を食べてました。
    撮影ポイントでの撮影が出来なかったので、店の外で撮影。そんな中でミシュランを履くバイク達のタイヤを見るとみんなタイヤの端にマークしてあるミシュラン坊やが、見事に消えていました。みんな倒しすぎだよまったく・・・。お?俺も消えてる?

    「箱根新道まで」あまりにも松田さんがル・マンがきつそうだったので、私の乗るR1100Rと交代。鯛丼から箱根新道出口まで乗りました。やはりグッチィはクセがあるのね。大変でしたが慣れてくるとこれまた楽しいバイクに早変わり。
    あんまり寝かさなくてもスイ~と走ってくれます。音も最高。振動も多いけど心地よい程度で走れました。松田さんも「楽チンだぁ」と感激してました。
    グッチィは楽しいけど、楽チンとは、ほど遠くけっこう辛かったです。
    今回の筋肉痛の原因です。

    「解散後」箱根新道で解散後、松田さんとル・マンを返しに太郎さんの家に・・・。これが運の尽きでした。私はそのままル・マンを乗り小田原厚木道路から東名高速へ・・・。
    路側帯を気持ちよく走ってあっさり捕まり、松田さんも巻き込み・・・。減点2で7000円。
    善人宣言撤廃。罪人継続願い出願中。
    そして、太郎さんとその友達と松田さんでお食事。その後、カラオケ。
    そんでもって松田さんを私の愛車デミオで東京まで太郎さんと送ってついでにみんなでラーメンを食べました。

    家につたのがあさの3時ぐらい・・・。長い長い一日でした。

    2点という十字架を背負って、こりずにまた参加しようと思います。ではでは。

    西川さん@900SS

    西川さんの900SSカスタムは終わることはない・・・

    8/16西湘BP国府津PAに、集合時間の40ほど前に着き、くつろいでいると、程なくあつしさん@R1100RS、田中さん@db2srの順で集合となりdb2srをマジマジと見させていただきました。
    保土ヶ谷集合組は、若干の遅れで参加者の集合となり、まず箱根ターンパイクへ向かい料金所で、野島さんのSSと車体交換し走りました。

    野島さんのSS:
    テルミのサイレンサー以外は、ほぼノーマルとお見受けする
    900SSポジションが楽で、リラックスした姿勢で、走れました。
    走行距離が多いせいか、ハンドルに細かい振動が来るのかちょっと気になった。

    ここで、ほぼ初めて自分のSSのテールを眺めながら走り、シートカウルのデサイン(カラーリングを含め)なかなか良いもんですな...(自己満足)

    亀石を抜け、市街地コースをあつしさん、田中さんと走り、右折して船原峠旧道へ向かうはすが、あつしさんが天城方面へ直進して行くので、赤信号でルート間違ってること教えようと思ってたが一向に信号に引っかからず追い抜いて止めてUターンして船原峠旧道へ向かうが戻りの道、車で詰まっててタイムロスとなり、中島さん、野島さん、松田さんの3台に、抜かれれて、最悪いつもの撮影ポイントで合流できるとおもい走ると一個手前の合流ポイントで合流できた。(コース覚えてましたよ吉澤氏)

    その後、撮影ポイントへ向かう途中、道に何か落ちてると、前方を見ると田中さんのdb2srが反対車線で、ひっくり返ってるところが見え何で???と思ったら。
    財布落とし、拾うためのUターンで、ステアリングロックさせたとのことで、バイク本人とも特にダメージもなく良かった。
    (田中さん財布は、ウエストバックに入れた方がいいですよ)

    やま弥で、いつもの鯛丼を食し、帰路の峠道を中島さん、田中さんの後を良いペースで
    走ることはできた。

    箱根新道下りは、田中さんのdb2srと車体交換し走りました。

    田中さんのdb2sr:
    900SSのエンジンにインジェクションを装備インジェクションの為か非常に静かでびっくり一気にフル加速を試みてみたがなかなかマイルドなエンジン特性フロントブレーキに、ブレンボのラジアルポンプが付けられててすごく良いフィーリング(欲しくなった)
    田中氏よりサス堅くなかったかと聞かれたが箱根新道下りを走る限り話に聞いてたdb2のトリッキーさは感じられなかった。

    中島さんの in 関東ツーレポより

    >解散後、私と西川さんは西湘を走り、厚木西で別れました。

    西湘ではなく、小田原厚木道路ですね、東名の渋滞は予想できたのでR129で帰りました。

    帰ってしばらくしてBBSを見るとあつしさん、松田さんが青紙を戴いたとの速報が...

    参加のみなさまお疲れさまでした。

    松田さん@Lemans III

    888のエンジン・トラブルにより、寺山さんが in 関東事前リタイアのため、本日、唯一のメインイベンター。
    フランスはトゥールーズより来日。

    国際免許によるレンタルバイクが困難であったことから、私はワラにもすがる思いで、大貫家の門をたたきました。大貫太郎さん、26才。大学7年生であり、免許取り消しをくらったばかり。しかもバイクおたっきー。相手に不足はありません。
    書き込み上の太郎さんのイメージはクールでニヒルな感じ、5人組のヒーローで言えば青だったのですが、実際に会ってみると、限りなく黄色に近い方でした。
    太郎さんに紹介され、LeMans3とご対面。見た目のスリムさから、こりゃいける、と思ったのが大間違い。本当にきちんと操作しないと許してくれないマシンでした。
    まずなんといっても重い。センタースタンドさえかけられません。そして苦労したのがシフトダウン時の強烈なエンジンブレーキです。私のモンスターは、5速150km/hくらいで走っているときに1速まで無造作に落としたとしても大して問題なくいけるようになっていますが、このLeMansは回転数があっていないと即後輪にきます。
    これを防ぐためにスロットルオンするわけですが、これまた難しく、結局最後の最後まで「マスター」するには及びませんでした。
    そんなこんなで不安の募るまま当日の朝を迎え、7時半に大貫家を出発、道も間違えずに保土ケ谷PAにたどり着いたのですが、遅刻していたようです(あとで他の人々のツーレポを読んで気づく。ごめんなさい)。このあたりになってさらなる困難に気づきます。ヘルメットがきついのです。かぶってから30分くらいはなんとかなるのですが、その後は頭痛との戦いになりました。
    大観山までの道はカーブも傾斜もそれほどきつくなく、私でも気持ち良く走れる感じだったのですが、それでもフランスの大抵の道に比べると、細くぐねぐねし、かつアップダウンしておりました。免許を持っていた時代には六甲山なんかにも車で2-3回行ったことがあるのですが、改めて日本の地形を実感しました。しかしいるもんですねー、イタリアン乗り。というかDucati乗り。町中では一台も見たことがなかったんですが、このあたりになると900ssを中心にわんさかいました。私はDucatiに乗っている人は皆顔見知りくらいの規模のグループだというイメージだったのですが、そうじゃないんですね。
    行く前はここで村田さんとともに去ろうかとも思っていたのですが、完走したい欲がむらむらと沸いてきたために、お荷物になりながらも最後まで皆さんにつきあって頂きました。これから先、野島さん、中島さんの伴走でなんとかこなしていきます。途中山の中もなかなか楽しかったですが、(たぶん)土肥を出たあたりの水平線を一望しながらのドライブが最高でした。
    鯛丼にも間に合い、いうことなしです。とにかく遅かったので皆さんの走りを見定めることはできませんでしたが、いろいろ刺激になることが多く(田中さんのdb2や西川さんの変な900ssも)、来てよかったなと思いました。帰りにあつしさんと路側帯攻めて捕まったのもご愛嬌ということで、また機会があれば参加したいです。
    そのときはまたどうぞよろしくお願い致します。

    田中さん@db2SR

    なんとレアなdb2SRを引っさげてのご参加。
    いや~、db2オーナーとしては、ぜひお会いしたかった。

    中島さん@1100SPORT

    病み上がりの中島さん。数少ないGUZZIオーナー・エントラントとして、頑張ってください。

    昨日のIN関東前夜祭を早々と切り上げ、日曜日にしなければならないレポートをこなし、日曜日に備えました。
    朝おきても、右ひじ痛は収まってはいませんでしたが、「なにGUZZIでリハビリだ」と覚悟を決め保土ヶ谷へ向かいました。
    8時お見送りの村田さん登場
    続いてこれから北海道に帰られる寺山さん登場
    F3杉野さんの登場
    参加の古賀さん野島さんと集まりましたが・・・。松田さんが現れない。
    とりあえずお見送りの方々とパチリ。
    しばらく待つと、松田さんルマンで登場です。
    さあ、西湘SAへ向けて出発です。
    「今日は車が少ない」かえって無茶な速度が分からなく、安全運転「どこが」<ひとり突っ込みで走り始めました。
    西湘SAでは初参加の田中さんをはじめ、みなさんお集まりしていました。
    いつもならしばらくだべるのですが、村田さん(おみおくり)を大観山までごいっしょ頂くため、早々と出発。
    ターンパイクの料金所では7台だったのですが、なぜか6台分の料金で通れてしまいました。
    村田さんの通行料がキャンセルされました。

    大観山でだべっているときにあつしくんが「今日は何事も無いですね」と言ってましたが、後にあんな落ちがあるなんて誰が予想したでしょうか。

    で、とりあえずあつしくんにGUZZI教を広める為、BMWと交換して走り始めました。
    「なんだこれ」が印象的でした。
    どこからでも抑揚なく回るエンジン。そのくせ高回転を要求するような特性。
    ハンドルででも、アクセルででも、重心移動でも思いのままにコーナーを抜けて行きます。
    「確かにうまくなったような錯覚しそうなくらいコーナリングスピードが上がる」が感想です。

    で、程なくスカイポートに到着。ここでも「鯛丼」の為と称して早々と出発。
    いつものルートで走り、いつもの136を右折して、いつもの船原峠の入り口に松田さん野島さん私と着いたのですが、先行の3人が居ません。先に行った?のかと、進みましたがトンネル出口の合流でも居ません。
    そこで一息つく間もなく、後ろから聞き覚えのある西川さんのSLの音がして合流できました。

    とりあえず、先に進もうと言う事になり、いつもの撮影ポイントへ。ところが、車がいつに無く多く駐車している為、しかたなく「鯛丼」へ向けて出発。私と松田さんは車と同じペースで走りましたが、他の方々は「鯛丼」へ向けて脱兎のごとく居なくなりました。
    なぜなら、鯛丼のラストオーダーは午後2時。撮影ポイント出発は1時5分。
    実際私が「やま弥」へ着いたのは1時45分でした。
    やっとおなかを満たし、目指すは熱海峠。
    なぜか熱海峠入り口からスイッチが入ってしまい、西川・田中・私の3台で一気に登ってしまいました。
    熱海インター下で小休止の後、新道料金所まで走りそこで解散となりました。
    そこでは「風まかせ」のSGT@須貝さんがSSではなく、TTRでおられました。
    解散後、私と西川さんは西湘を走り、厚木西で別れました。
    東名は予想のごとく渋滞。路側帯はなんとなくいやな予感がしたため車の間を抜けておりますと、案の定青い服のご一行が・・・。
    ちらっとこっちを見たようでしたが、そろそろと車の後について通過しました。
    ところが取り締まりの綾瀬バス停を抜けると一気に車が少なくなりました。
    「見物渋滞なんかいいかげんにしてくれ」と心の中で叫んでいました。

    家に着いてBBSをチェックすると、あの取り締まりに・・・。
    「家に着くまでが旅なんです」といういつもの言葉が響いていました。

    長くなりました。これからもIN関東で楽しみましょう。

    野島さん@900SS

    相変わらず軽装の野島さん。まぁ、コケなきゃいいんですよね。

    8/16朝8時過ぎ。保土ヶ谷PAには古賀さん@db2、杉野さん@F3、村田さん@1100sport、中島さん@1100sport、寺山さん@タウンエース(?)の姿が。
    何とも豪勢なお見送り陣である。
    良く見るとムッシュ松田が見あたらない。
    う~む、肝心の参加者だけが2人とも遅刻(^^;;;
    しかし中島さんは、吉澤さんの見事な戦略によりフルコース参加を宣言。
    さらに料金係も引き受けてくれるという。非常に心強い。これで3人。
    ほどなく、杉野さん@F3が仕事(!)のためお別れ。ご苦労様です。
    しばらく待っていると松田さん@LeMansIII登場。太郎さんのLeMansIIIだー。
    全員揃ったところで出発。寺山さんもこれから一般道で北海道を目指すとのことで、ここでお別れである。

    中島さんが「何時になく優しい」というペースで横浜新道を抜け、原宿で古賀さん@db2がホーンを一発、颯爽とお別れ。
    不気味なほど空いている戸塚市内、藤沢BPを抜けて西湘BP国府津PAに到着。
    国府津PAでは既に西川さん@900SS、あつしさん@R1100RS、そして初参加の田中さん@db2srが待っていた。
    初めて見たdb2srはスクリーンの処理とボディカラーが日本車的な印象。
    また、これは燃料噴射である。燃費は良好とのこと。
    自己紹介を済ませて箱根ターンパイクっつーのは前回と同じ。
    ここで西川さんと僕の900SS同士をスワップして山頂へ。

    西川さんの900SSはFCRを装備している。
    以前乗せていただいた、茨木さんの神龍号の「恐怖の」超絶怒涛レスポンスと比べると若干優しい感じで、僕にとってはこちらの方が扱いやすい。
    すなわち、神龍号がノーマルの3千回転からどかんと盛り上がるトルクを強調したような印象を受けたのに対して、西川さんのFCR付き900SSは直線的に吹け上がるような雰囲気で、もう少し簡単に記述すると神龍号がどおおおおおん、西川号がひゅうううううんというかんじで盛り上がっていくのである。
    また、5~6千回転あたりまでスロットルを開け過ぎるとついてこなくなる所は僕が以前乗っていたCR付きカタナを思い出した。
    さらに、これらのキャブ換装車はノーマル900SSにある極低速のスナッチからも解放されている。きっと負圧式キャブのスロットルバルブは極低速の吸気脈動を拾って共振してしまうのだろう。

    大観山頂上は霧。ここで村田さん@1100sportとお別れして伊豆スカイラインへ。
    松田さん@LeMansIIIの後ろをのんびりと走る。
    松田さんの走りは危なげないものの、未だ慣れていないような雰囲気。
    でも無理をしている様子は全然伝わってこないので、それなりに安心。
    もっとも、LeMansIIIの扱いに苦労していたのかもしれない。

    亀石で記念撮影を済ませて、やったー、船原峠旧道。
    あれ、先行したはずのあつしさん@R1100RS、西川さん@900SS、田中さん@db2srがいない。トンネルの所かな?
    ここから直前を走る中島さんと、豪快に走る。全体的なリズムが似ているのでとても走りやすい。ごめんねー松田さん。でも一本道だから迷わないでしょう。
    トンネル出口で待っていると、やがて松田さん@LeMansIIIが、しばらくしてあつしさん@R1100RS、西川さん@900SS、田中さん@db2srが来た。
    あつしさんがR136の右折ポイントを間違えたとのこと。西川さんが苦労して呼び戻したらしい。

    さてさて、海辺の商店で冷たいジュースを手配して撮影ポイントへ。
    ここから普段のin関東ペース。ただし、いつもより車が少なくて走りやすい。
    気温のせいか、ウエアインジケータの出たBT54のせいか、立ち上がりでホイルスピン、リアサスもばたつく感じでしっかりグリップしない。
    路面のしわで跳ねたフロントタイヤも若干暴れていたから、路面の荒れ具合が酷かったのかもしれない。後で見てみたら、トレッドの中央付近も妙な具合で溶けていた。
    でも変だな、後続がこない。撮影ポイントでしばらく待っていると続々と到着。
    田中さん@db2srが財布や万札を散蒔き、回収時に立ちゴケしたとのこと。
    う~む、カネモチはちがうー、などと馬鹿話をしていれば、いつの間にかR1100RSに年寄りが群がっている様子。イタリアン勢は見向きもされず。
    ここからは、あと約40分、やま弥の鯛丼を食うのだ食うのだ食うのだー。

    野島@900SS、西川さん@900SS、田中さん@db2srで追い越し控えめのin関東ペースで海岸線を疾走、あつしさん@R1100RSが単独で、中島さん@1100sport、松田さん@LeMansIIIがゆるゆるペースで続く。
    やま弥では、鯛丼5、鮪丼1、刺身盛り合わせ(梅)1。
    ここで松田さん、「フランスの免許証、見ます?」と取り出したる紙片、その大きさ、色合いから思わず「おおぅ、イキナリ赤紙ですか」と突っ込めば、温和なご尊顔の眉をひそめて、縁起でもない、と返されてしまった。
    更に国際免許証などを見せてもらい、世間話をしながら大休止。
    中島さんがゲテモノ^H^H^H^H珍味に詳しい一面を垣間見せる。
    しかし、鯛丼はやはりうまいのう。

    食後、いつもの撮影ポイントが混んでいたため、やま弥前の防波堤をバックに個人写真の撮影。この後、ゆるゆるペースで熱海峠へ。と思いきや、先行した4人は最後にだいぶ楽しんだようだ。僕も松田さんを先導して集落を抜けてから、最後の最後で楽しませてもらった。

    午後4時過ぎ。ナゼかon timeで箱根新道出口に。
    中島さんのマネージメントのおかげである。
    ここでは風まかせのすがいさん@今日はTT-Rにばったり。
    さて、今回はナニゴトもなく終了。900SS(’92)も無事5万km走破を達成した。
    皆さん、お疲れさまでした。

    本日のスナップ

    db2SR・全景

    db2SRとノーマルdb2との相違は、GPMによるエンジンのライトチューン(ハイコンプピストン他)とインジェクションによる吸気、あとペイントといったところである。

    db2SR・インジェクション

    これが”うわさの”インジェクションである。
    なかなか”難しい”存在だと聞きますが・・・・

    戦いおわって・・・

    箱根新道出口にて。
    みなさん、お疲れ様でした・