Bimota Brunch Meeting Tokyo Metro – 2/2 (09/07/12)
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Bimota Brunch Meeting Tokyo Metro – 1/2 (09/07/12)
私は参加していないのですが、知人が参加してきて、そこで撮ってきた画像です。長らく当方のハードディスクの肥やしにしていたのですが、なかなか貴重なショットもありますので、公開させていただきます。 Bimota SB2 メーターパネル一式、鈴木の純正部品 当時ライダースクラブ誌の編集長、取材中のバイク事故で逝去された竹田津氏 Bimota HB3 当時の正規代理店だったビモータジャパン＝オートショップ […]
愛される理由 – XSイレブン
埼玉にある某旧車ショップの店舗兼倉庫に行ってきた知人から、そこで写した画像をもらいました。そこそこイタ車に関しては事情通のつもりの私でも、聞いたことのないようなブランドの小排気量車が、２、３あって、こういうのを欲しがる人が日本にいるのか！？と、正直、面くらいましたが、その中に似つかわしくないともいえるモトマーチンが一台が混じっているのは見逃しませんでした。 MOTO MARTIN XS1100 […]
2012 Bimota HB4
http://www.italian.sakura.ne.jp/sons_of_biscuits/?p=1190 2010年から GP250 に代わって開催される MOTO2 クラスにビモータが参戦するという情報を目にして、期待したいような、無謀に思えるような気持ちになったものです。 かく言いながらも、当方、その成績をリアルタイムで追うことはなく・・・良い知らせを耳にすることがないので、低迷し […]
DB1R 早い者勝ちで！
http://www.motorcyclenews.com/MCN/News/newsresults/General-news/2012/July/jul0612-bimota-db1r-up-for-grabs/_/R-EPI-137029 フェラッチ・チューンの853ccを積んだDB1Rが売りに出ているという話。お値段は5万1000ユーロ。Rはきわめてレア、Sは63台、SRは153台造られた […]
Bimota 2012 モデル – db9, db10, BBX300 & 508
ビモータもイタリアの中小モーターサイクルブランドの例にもれず、経営が安定することなく常に倒産の危機と隣り合わせでやってきていますが、その経営状態に合わせて（？）、日本における代理店が変更されてきました。 私の知る限り、日本における最初のエージェントは、奈良のオートショップ・フクイで、ビモータ・ジャパンを名乗っていました。時期はｄｂ１が出た頃まで。1985年の東京モーターショーに発表間もないｄｂ […]
SHORAI バッテリーを分解する
最近流行りのLiFePO4（リン酸鉄リチウム）バッテリーの市場において、低価格を武器に日本での知名度を上げたショーライバッテリーを分解しました。 ドナーはほぼ新品（笑）のLFX09L2-BS12。 ネジなどは見当たらないのでノコギリで適当に当たりをつけてギコギコと・・・ なにやら青い物体が・・・ 基盤は単なる端子を固定するためのステーにすぎません。電子部品というべき要素はなし。（この端子 […]
２人の天才が魅了されたホンダ
http://www.visordown.com/interviews/the-professionals—gordon-murray/6252.html 私は916SPを所有していて、大好きなんだ。それより好きなバイクはただ一つ、同じチームによって作られたMVアグスタF4だ。私は、スタイルとエンジニアリングが非常によいこということだけで、その750を買った。私はそいつの鍛造部品やら […]
TURBOの時代
ターボとはサザエの意です 市販車初のターボ 1973 BMW 2002TURBO 1973年、量販車初のターボチャージャー搭載エンジンをそのラインナップに加える。 ボア×ストロークφ89.0×80.0mmの1,990cc水冷直列4気筒、SOHC2バルブ、圧縮比6.9のエンジンは、クーゲルフィッシャー(Kügelfischer)製の機械式インジェクションとKKK社（Kühnle Kopp und […]
